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読んだ本の理解を深める読書術memo

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こんにちは。

 

今回は理解力が高まる読書術の紹介をします。

元ネタはメンタリストDaigoの動画から。

難しい本とか、つまらない本とかに使えるテクニックです。

 

より詳しく知りたい方はこちらの動画を見てください。

私がこれから書くのはこの動画の単なるmemo書きです。 

www.youtube.com

 

本を読むためのテクニックは大きく分けて以下の6つです。

  1. Predicting(プレディクティング)
    あらかじめ内容を推測する。
  2. Visualizing(ビジュアライジング)
    可視化する。
  3. Connecting(コネクティング)
    他のことに関連付ける。
  4. Summarizing(サマライジング)
    内容を要約する。
  5. Questioning(クエスチョニング)
    自分で自分に質問をする。
  6. Infilling(インファイリング)
    行間を読む。

 

ちなみに本を読むときに覚えたいところに線を引いたりしても無意味だそうです。

ここからそれぞれのテクニックが具体的にどんなものか書いていきます。

 

Predicting(プレディクティング)

本を読む前に、内容を予測することです。

自分の過去の経験や自分の知識を使って本の内容を予測することが大事。

自分の経験や知識をもとに本の内容を予測することで、今の自分の知識と結び付けて読むようになります。

そうなると、予測と実際の本の内容に差分があった時にその差分が記憶に残りやすくなります。

人間は誕生日のサプライズなど、意外性があることの方が記憶に残りやすいそうです。

このプレディクティングで大事なのは予測内容はメモしておくことです。

そのメモをもとに、本を読んだ後自分の予測と実際の本の内容を読んだ後に自己採点・答え合わせをします。

この答え合わせを行うと記憶に定着しやすいそうです。

Daigo的には予測を口頭で言って、それをスマホの録音機能などで録音しておくのがおすすめだそう。

私はたぶん普通に書いてメモします。

 

Visualizing(ビジュアライジング)

読んだ内容を頭の中に描き出す作業のことです。

これはすでに小説とかだとみんなできているはずです。

実用書やビジネス書などの場合、風景や情景のイメージが難しいので小説とはビジュアライジングの仕方が異なります。

では、どうやってビジュアライジングするのか?

それは論理構造を絵でイメージすることです。

例えば、前提→解説→結論と議論の進め方や流れを可視化します。

これは英単語とかでも有効です。

英単語の場合、類義語、対義語をマップでまとめるなど。

これをやると覚えた記憶を呼び起こしやすくなります。

 

Connecting(コネクティング)

読んだことを別の知識、体験と結び付けることです。

具体的には以下の3つに結び付けます。

text to text

→別の本などで得た知識などに結び付けます。

text to self

→本の内容が自分の過去の経験に近いか?遠いか?

近くても遠くてもどっちでもOKです。

test to world

→本の内容を自分の日常生活や身の回りの世界に適用します。

 

コネクティングは覚えたいことだけやればOKです。

 

Summarizing(サマライジング)

本の重要な内容を自分の言葉で言い直すことです。

本の内容は「要するに何なのか」を説明できるようにします。

これをするとどうでもいいことを細かく読みすぎるといったことも防げます。

要するに何が書いてあるの?と意識することで細かい事例などを気にしすぎなくなります。

先に目次などを見て、概要を予想してから読むとプレディクティングにもなります。

これをやっておくと、書いてある内容が予想通りであればどうでもよさそうな文章は読み飛ばすことができます。

読みながら細かいところはもっと詳しく知りたかったり、興味がる場所があれば細かく読めばいいのです。

※実際の内容が予測と異なっており、何が書いてあるのかわからないのに読み飛ばすのはNGです。

 

Questioning(クエスチョニング)

読んだ後に自分に質問をしてみることです。

読む前に質問を用意しておきます。

そして読み終わったあとに質問に答えていきます。

※本読む前に推測で答えられるところは答えてOK。

 その場合は読み終わった後に自己採点を行います。

 

質問は以下。

 

1.この本の問題意識は何か。

 どんな問題を提示しているのか。

 その問題を解決する方法は何か。

2.この本はどのように始まり、どのように終わったか。

 本の流れや構造を思い出す。

3.自分はこの本から何を学んだか。

 一言でもOK。

 Twitterで書けるくらいの短文でOK。

 長く書きすぎないことがポイント。

4.本のキーポイント、コンセプトは何か。

 これは章ごとに分けてもOK。

 この本でxxxxに関する重要な事実は何か?など。

5.その本のチャートや図、写真、グラフ、用語集から何が得られたか。

6.この本が他の本と似ているところ、違うところは何か。

7.この本を読んでどんな感覚になったか。

 すっきりしたとかでもOK。

8.この本は(自分にとって)なぜ重要なのか。

9.作者は読者にどう考えてほしいと思っているのか。

 作者の気持ちを考える。

 何を伝えたいのかを考える。

10.この本のタイトルは適切か。

 適切でない場合、自分でタイトルをつけてみる。

 自分でタイトルをつけると内容を覚えやすい。

11.専門用語をピックアップして、その単語に対して作者はどう言っているか。

 自分が知らない単語や面白い単語をピックアップする。

 その単語について作者は何を言っているのか。

 その単語で作者は何を伝えたかったのか。

12.章を一つ選んで、要約する。

 この章では何を言いたかったのか。

 何が書いてあるのかを要約する。

 章のサマリを書く。

 おすすめの章を選ぶ。

13.前書きは本の理解に役に立ったか。

 役に立たなかったら自分ならどう書くかを考える。

14.作者は本を面白くするためにどんな工夫をしているか。

15.作者は読者を引き込むためにどんなトピックを展開しているか。

 書き出しでどう工夫しているか。

16.作者の主張のどこに賛成できるか。

 どこに一番賛成できるか。

 その理由は?。

17.その本の特徴的な点は何か。

 変わっているところはどこか。

18.本の終わり方はよかったか。

 悪い場合、どう終わればよかったか。

 いい場合、どう良かったか。

19.テーマを説明するために作者はどういう例を出しているか。

 本の中の面白い例やストーリーを挙げてみる。

20.この本で最も大事な1文はどれか。

 その理由は何か。

 一か所だけ線を引くならどこか。

21.本の内容を説明するために作者はどんな特別な言葉やフレーズを使っているか。

 キャッチコピーなど。

 作者が気に入っていそうなフレーズは何か。

22.本を振り返って一番自分の心に刺さったのはどこか。

 心に刺さったのはどんな言葉だったのか。

 

答えそのものよりも、質問に答える行為が大事です。

できれば全部やってみると本の内容が覚えられます。

それぞれ一言ずつでもOK。

 

Infilling(インファイリング)

行間を読むということです。

インファイリングにはイメージトレーニングとプレリーディングがある

イメージトレーニング

まずパラパラ読んでみて、図や写真、グラフだけ見てどんな内容か推測します。

プレリーディング

最初に本全体をスキミングして本の内容を推測することです。

本の各章の最初の1文だけ読んで内容を予測します。

 

 

その他

つまらない本などは思いつくために使う。

「そういえば読書術」とDaigo氏は呼んでいます。

そういえばで思いついたものをメモしていくとつまらない本でも役に立ちます。

 

こんな感じです。

今後はこの読書術を試して本を読んでいこうと思います。

 

おわり。

 

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