意識低い系会社員

意識低い系会社員の日常

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俺は後輩にとって良い先輩でいられただろうか

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こんにちは。

 

最近読んだ記事がだいぶ刺さったので反省の意味を込めてちょっと思ったことを書いて行こうかと思います。

刺さった記事はとくさとさんが書いたこれ。

toksato.hatenablog.com

 

とくさとさんとは面識があるわけではなく、一方的に私が彼のブログを読んでいるだけなんですけど。

上の記事は、なんかとくさとさんという凄そうなスーパーエンジニア的な人がその人の中で持っている「教育」という言葉についての価値観を書いている記事です。

・そもそも「教育」とは何なのか。

・いつ人間は成長するのか。

・後輩や部下の成長を促すために何をすべきなのか。

そんな感じの内容です。

詳細はリンク先を読んで欲しいんですけど、これを読んで私が考えたことを少しだけ書いていきます。

あ、私がこれから書くことは低レベルな読書感想文みたいなものなので読まなくてもいいですが、リンク先の記事はめっちゃ良いこと書いてあるからできればいろんな人に読んで欲しい。

 

教育する側として思ったこと

たぶん大体の人はさっきの記事を、「後輩や部下を教育する側の立場」で読むと思います。

新卒でもない限り、社会人をやっていると絶対に人に教える機会や、育てる機会があると思います。

そんな時に大抵の人は以下のような感覚を持ったことがあると思います。

・思ったよりも成長しない

・自主的に勉強してくれない

・自分はもっとできてたはず(だから後輩/部下は努力が足りない)

・何度も教えたのにできるようにならない

・教えたはずのことを何度も聞いてくる

私もだいぶ身に覚えがあります。

思いあがって過去にこんな記事を書いたことすらあります。

amistad06-a.hatenablog.com

 

今ではこの内容、糞過ぎて反省しかありません。

書いてから一年も経ってないけど。

でもこの時は自分もそれなりに後輩の「教育」をしていたつもりでした。

とくさとさんの記事を読んで、全然「教育」できてなかったんだと思い知らされました。

私の鼻を完璧にへし折ってくれました。

 

とくさとさんは記事の中でこんなことを言っています。

教育という言葉は「教」えて「育」てると書いて「教育」なんよ。

できる人は「教えたんだからできるようになる」と思ってる。

おい、そんなわけねーだろ。

 

そうです。

「教えたんだからできるようになる」と私も思っていました。

私は全然優秀でも無くて、どちらかというと効率も頭も悪い部類なんですが傲慢にも「教えたんだからできるようになる」と思い込んでいました。

完全に教育の「育」の部分が頭の中に無い状態でした。

よくよく過去を思い返してみると、私も先輩から教わったことをそのまますぐに実行できたかっていわれると全然そんなことはありませんでした。

でも何故か教える側の立場になると過去の自分の醜態って綺麗さっぱり忘れちゃうんですね。

人間って怖い。

自分はできていなかったくせに、後輩には「教えたことができてない!」とイライラしちゃう。

文字に起こすと結構ヤバい先輩だ。ヤバい(語彙力)。

私は教育のプロではないので、教育論などについて語るつもりはありませんでしたが教育についての意識はちょっと変えようと思います。

教育とは「教」えて「育」てることなのだと。

育てるという気持ちを持つことが大事だと。

この意識を持っていれば今後はもっと優しく後輩に接することができるようになると思います。

教え方や接し方もたぶん変わってくると思います。

忘れないようにしたい。

 

教育される側として思ったこと

私もまだまだ人に教わる機会が多い身分なので、教育される側としても思うところがあります。

まず、とくさとさんのような先輩や上司に巡り合えたらとてつもなくラッキーだということは言うまでもないでしょう。

エンジニアでありながらここまで教育について考えてる人なんで他にいるの?っていうレベルです。

とくさとさんみたいな先輩が欲しかった。

でも実際、社会には

教育=「教」えて「育」てること

という神マインドを持った人なんてほぼいません。

私の周りには0です。

世の中の大半の人は

教育=「教」えること

だと思っています。

私もその中の一人でした。

後輩として、教わる立場として、よほど運が良くない限り我々は教わったことをできるようになることが求められます。

実際、教えられたことをすぐに実行できる天才なんて一握りで、私のような凡人は先輩の期待に応えることはかなりハードルが高いのです。

でもとくさとさんのように丁寧に演習や実践の場を整えてくれる人はほぼいません。

自分でやるしかないのです。

特にどうすべきなのか、どう行動すべきなのか決めるのは大変難しいと思います。

成長するためにどうするのがいいのか、具体的な案をここで出すことは残念ながらできません。

でも教わる側は教わる側として、なんとか教わったことを実行できるように自分なりに工夫すべきなのです。

つまり目指すべきはとくさとさんのいうところの

優秀な奴が勝手に育っただけ。

な状態です。

ここでも私にささったフレーズがあって、それがこれ。

セミナー行ってばかりの人や、ただただ本をいっぱい読むだけの人をみていればわかるでしょう?そんなことだけ繰り返したって成長しないんよ。

本を読むことは大事なことです。

私もできるだけ本を読むことにしています。

でもそれで満足してはいけないのです。

読むだけでは足りなくて、読んだ内容をどこかで実践しないといけません。

私は本で読んで得たことを全く実践できていません。

仕事で実践できたら最高なのですが、世の中そんなにうまくはいかないので仕事で実践できないことをどうやって自分で実践していくのかが大事なのかなと。

具体的な方法はわからないけど。

 

まとめ

とくさとさんの記事を見て色々思うところがあったんですが、なんか文字にすると凄くありきたりな内容になってしまった。

今後はもうちょっと教育や自分の成長について考えてみようかと思っています。

難しいけど。

 

おわり。

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